中小機構主催
共創による新ビジネス研究会
第1回 IoTとAIの可能性
開催日:2019年11月
26日(火)27日(水)
両日とも13:30~17:00
場所:TKP新橋カンファレンスセンター
カンファレンスルーム12 I
(1日目終了後プチ懇親会あり)
開催日時 2019年11月26日(火)27日(水)
場所 TKP新橋カンファレンスセンター 12 I
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shimbashi-uchisaiwaicho/access/
スマートファクトリーの概念を超えた「次世代デジタルファクトリー」を提供するコンソーシアム「Team Cross FA」の幹事企業です。スマートファクトリー化が進まない理由と解決方法を、データ取得からデータ活用、その先の理想像まで具体的な事例を交えてお話しいただきます。
https://fa-products.jp/factory/
ERPや開発基盤など多くのソフトウェアを開発されている企業です。今回は製造業向けのディープラーニング異常検知システム
「AISIA-AD」の事例をもとに、AIを取り入れるための前の準備やデータ収集のための知識など、AIを利用するには…のお話をしていただきます。
https://products.sint.co.jp/aisia-ad
自社「旭鉄工」でのIOTによるDX事例を生かして、コンサルティング部門を立ち上げ、TVや新聞で話題の企業。1社でも多くの企業に世界をリードする企業になっていただきたいと、熱い想いを元に200社を超える企業と取り組んできた内容をお話しいただきます。
https://istc.co.jp/
システム間データ連携ツールで有名な企業ですが、今回は小規模から大規模まで柔軟にスケールアップできる、エッジコンピューティングツールの「Gravio」を利用し、身近なところから実現できるAIおよびIOTの活用事例を交えてお話いただきます。
https://www.gravio.com/jp
システム間データ連携ツールで有名な企業ですが、今回は小規模から大規模まで柔軟にスケールアップできる、エッジコンピューティングツールの「Gravio」を利用し、身近なところから実現できるAIおよびIOTの活用事例を交えてお話いただきます。
https://www.gravio.com/jp
14:00~15:00
1)株式会社FAプロダクツ様
Smart Factory事業部 シニアマネージャー
永山 宗洋様
タイトル「スマートファクトリー化が
進まない理由と成功事例」
15:00~15:20 質疑応答&グループ内討議
15:20~15:30 休憩
15:30~16:30
2)株式会社システムインテグレータ
代表取締役 梅田 弘之様
タイトル
「ディープラーニングを使った異常検知」
16:30~16:50質疑応答&グループ内討議
16:55~17:00 1日目総括
中小機構 販路業務支援アドバイザー 杉浦 司氏
17:00~懇親会 (1時間を予定)
15:30~16:30
2)株式会社システムインテグレータ
代表取締役 梅田 弘之様
タイトル
「ディープラーニングを使った異常検知」
16:30~16:50質疑応答&グループ内討議
13:30~14:30
1)i Smart Technologies 株式会社
(旭鉄工株式会社)
執行役員 CTO 今井武晃様
タイトル【昭和の町工場の成功事例に学ぶ!
IoTによる工場革命】
14:50~15:00 休憩
15:00~16:00
2)アステリア株式会社
Gravio事業部長 垂見智真様
タイトル「5分で実現、誰でもできる
「カジュアル」なAI/IoT実践と活用
〜エッジウェア「Gravio」〜」
16:00~16:20質疑応答&グループ内討議
16:20~16:45
各グループ 5分
2日間で話し合ったことを発表
16:55~17:00 締めのご挨拶 中小機構 北口大地氏
16:20~16:45
各グループ 5分
2日間で話し合ったことを発表
IOTやAIは、1社の技術で完結するというより、何かと何かを組み合わせると
新しいモノやサービスが出来るイメージで討議していきます。
聴くだけのセミナーではなく、参加者同士で意見交換をすることにより、企業の枠を超えて
「新しい発想や事業創造のアイデアを出し合う」仲間を作ることも重視しています。
「他の人の意見に耳を傾けることができる」「自分の意見を伝えることができる」
方々の参加をお待ちしています。
*IOT、AI技術を使って
・自社の製品に組み合わせてみたい、使ってみたいと考えている方。
・新しい製品やサービスを生むヒントがほしいと考えている方。
・「自社の経営革新」に使ってみたい、ヒントが欲しいという方
・二日間の研究会に出席できること(1日のみは不可)
・社内で新しいプロダクツ・サービス提案が出来る立場の方、または、決裁側の方であること
・1社2名様まで。
* 定員 20社
*お申込みは受付を終了しました。