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海外ではSDGsやカーボンニュートラルへの取り組みがより一層求められています。
例えば、EUでは輸入品に対してCO2排出量の報告が義務づけられ、将来的には排出量に相当する関税の支払いが始まる見通しです。
本セミナーでは、このような時流の中、海外販路にビジネスチャンスを見出すためにはどうすべきかを、①エシカルな視点でのモノづくり、②海外における環境規制の現状、③海外バイヤーの目線、等からわかりやすくお伝えします。
独立行政法人中小企業基盤整備機構
理事 茂木 文雄
信金中央金庫
常務理事 田中 賢治
「海外展開の要諦 サステナビリティ先進国に学ぶエシカルなモノづくり」
合同会社生活感度研究所
代表 阪本 洋氏
「SDGs活用の海外販路開拓、海外バイヤーの動向、海外支援施策について」
独立行政法人 中小企業基盤整備機構
マッチング支援課長 打田 覚志（中小企業診断士）
「信用金庫取引先のエシカルな海外販路開拓事例、
エシカル消費に寄与する食品の海外販路開拓支援施策について」
信金中央金庫
海外業務推進部 推進グループ次長 宮本 章裕
独立行政法人中小企業基盤整備機構
販路支援部 マッチング支援課 担当：沼山・片岡
電話：03-5470-1824
E-mail：hanro-web@smrj.go.jp
