第2回 関西水素産業交流ラウンジ

令和6年2月22日(木)に開催いたしました『第2回 関西水素産業交流ラウンジ』の特設サイトです。
企業4社のニーズを掲載いたしますので、水素産業にご関心のある中小企業の皆様からのご提案や詳細ニーズに関するご質問を幅広く募集いたします。

「ニーズ詳細ページ」をご確認いただき、ぜひ奮って提案ください。
※提案にはジェグテックのご登録が必要です。
ジェグテックとは(リンクページ)

【開催期間】
2024年2月22日(木)~2024年4月19日(金)
【主催】
経済産業省 近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 カーボンニュートラル推進室
【共催】
独立行政法人中小企業基盤整備機構 近畿本部
【協力】
大阪府、兵庫県、滋賀県、京都府、京都市、神戸市、大阪商工会議所、大津商工会議所、神戸商工会議所、公益財団法人滋賀県産業支援プラザ、公益財団法人京都産業21、公益財団法人京都高度技術研究所、公益財団法人新産業創造研究機構、公益財団法人神戸市産業振興財団、一般財団法人大阪科学技術センター

【阪神機器株式会社】純水素燃料電池発電システムの実証パートナーの募集

【概要】
<依頼内容>
当社が新規開発した1kWクラスの純水素燃料電池発電システムを試用いただく、実証実験をお願いしたい。

<探索の段階>
実証段階

<背景、課題>
2050年カーボンニュートラル実現に向け、様々な分野で多種多様なアクションが起こされる中、
当社では多様なシーンでの水素利活用を実現すべく、
燃料電池をコアとする二酸化炭素排出ゼロの1kWクラスの発電システムを開発しました。
現在、この発電システムの有効性を実証する段階となっており、
長時間(3か月程度)の運転にお付き合いいただけるパートナーを探しております。
利用方法についても模索している段階ですので「○○に使ってみたい」という提案も大歓迎です。
水素発電に関心・興味をお持ちの方、是非お声がけをお願いします。

<探索にあたっての条件>
関西圏内にて3か月程度の実証実験に対応が可能な方(兵庫県内であれば大歓迎)

<コスト、数量情報>
・燃料電池発電システムは当社より提供、設置費用も当社負担予定。
・利用する水素の代金については利用者側にて負担願います。
(7m2の水素ボンベ1本あたり概ね6000円程度、ボンべ2本の使用で1000W20時間の利用が可能)
・その他費用については別途協議。

<その他>
システムについての情報は弊社下記URL先でもご確認ください。
https://www.hanshinkiki.co.jp/businessunit/hydrogen.html

<今後の流れ>
お声がけを頂き次第、実証対象や場所等のご希望情報をヒアリングいたします。
商談方法はリアル・オンラインいずれも可能です。

【スペック】
・水素ボンベの手配は当社経由にて対応可能です。(他社から入手されても問題ありません)
・発電に際し水が発生するため、排水ドレンの設置が必要となります。
・弊社が実施する実験データの取得やシステム全体のメンテナンスにご協力をお願いします。(月1回程度を想定)

※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

【川重冷熱工業株式会社】量産型水素流量計の探索

【概要】
<依頼内容>
・量産型水素流量計の探索
水素の流量計は市場で少なく、特にボイラで使用する圧力・流量帯に合致する流量計は対応しているメーカが少なく高価である。
量産型汎用流量計があれば選択肢が増え、ボイラへの組込みもし易くなる。

<探索の段階>
製品製造販売するに際し、現状よりも更に改善を検討したい。

<背景、課題>
水素の各機器の市場が小さい。

<探索にあたっての条件>
技術的な対応力と供給能力

<コスト、数量情報>
いまのところコスト、数量は開示できません。

<今後の流れ>
情報を頂きました企業様と技術的な打合せをさせて頂き、製品への採用可否判断し市場投入を図っていく。


【スペック】
・水素流量計
 流体圧力:15~60kPa、流量精度範囲:50~250m3N/h、100~450m3N/h、150~1000m3N/h
 要求精度:±2.0%RD程度、接続:JIS10Kフランジ、圧力損失:0.5kPa未満


※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

【川重冷熱工業株式会社】配管内水素濃度検知センサーの探索

【概要】

<依頼内容>
・配管内の水素濃度を検知できる安価なセンサー
水素は最少着火エネルギーが低く、爆発限界濃度が広い為、非燃焼中(ボイラ停止中)に配管残留水素に着火してしまい計装機器を壊すリスクが高い。現在は燃焼停止後および燃焼開始前に窒素で水素配管内をパージすることで前記リスクを回避している。ここで用いる窒素は配管容積の5倍以上の量でパージすることと「工業用ガス燃焼設備の安全指針」に明記されたが、配管内に水素濃度が一定以下であることが証明できればパージに使用する窒素の量を減らすことができる。
配管内の水素濃度を検知することができれば窒素パージの量を低減することができるかもしれず、お客様のランニングコスト低減に寄与する。

<探索の段階>
製品製造販売するに際し、現状よりも更に改善を検討したい。

<背景、課題>
水素の各機器の市場が小さい。

<探索にあたっての条件>
技術的な対応力と供給能力

<コスト、数量情報>
いまのところコスト、数量は開示できません。

<今後の流れ>
情報を頂きました企業様と技術的な打合せをさせて頂き、製品への採用可否判断し市場投入を図っていく。

【スペック】
・水素センサ
 水素濃度:1~100% 接続:3/8Bねじ込み 


※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

【日立造船株式会社】水電解水素製造装置の性能向上のための部材の探索

【概要】
<依頼内容>
水電解水素製造装置の性能向上を図るため、電解槽内に使用する新しい部材の製作や、表面加工が可能な企業を探索します。

<探索の段階>
試作段階/量産段階

<背景、課題>
市場の急拡大が予想されている水電解水素製造装置において、サプライチェーンの強化が必要となっています。

<探索にあたっての条件>
低コストかつ生産性の高い技術の提案を頂ける企業
材料メーカー、プレス加工や表面コーティング技術をお持ちの企業

<コスト、数量情報>
技術・製品種類毎に個別協議時に提示する。

<今後の流れ>
オンラインベースで技術紹介を頂き、適用可能であれば詳細協議に移行。

【スペック】
PEM(固体高分子)型水電解で適用可能な材料、技術。
詳細は面談にて

※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

【日立造船株式会社】水電解水素製造装置の製造技術の探索

【概要】
<依頼内容>
水電解水素製造装置の製造に関する技術(加工、組立)を募集します。

<探索の段階>
試作段階/量産段階

<背景、課題>
市場の急拡大が予想されている水電解水素製造装置において、サプライチェーンの強化が必要となっている。

<探索にあたっての条件>
低コストかつ生産性の高い技術の提案を頂ける企業
水電解水素製造装置の配管、サポートなどの機器組込み、装置組立が可能な企業

<コスト、数量情報>
技術・製品種類毎に個別協議時に提示する。

<今後の流れ>
オンラインベースで技術紹介を頂き、適用可能であれば詳細協議に移行。

【スペック】
PEM(固体高分子)型水電解水素製造装置の製造経験があればなお良し。
詳細は面談にて

※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

ガス(13A、LPガス)を昇圧供給するポンプ

【概要】
<依頼内容>
 燃料電池システムに搭載可能な、燃料処理機にガスを供給するための昇圧ポンプ

<探索の段階>
 試作段階(試作→評価→量産)

<背景、課題>
 燃料電池システムに搭載可能なガス用昇圧ポンプが少ない

<探索にあたっての条件>
 ・量産する燃料電池に搭載し、品質保証ができること
 ・RoHS指令に適合すること

<コスト、数量情報>
 コスト/数量は別途

<今後の流れ>
 情報入手→打合せ→試作→評価→採用(量産適用)

【スペック】
<期待するパートナー>
記載の条件及び要求事項の観点で品質保証及び量産体制が可能の企業様を探しています。
 ■要求仕様(概要)
  ・使用流体:ガス(13A、LPガス)・使用流体温度:-20~65℃・使用周囲温度:-20~65℃
  ・定格流量:1.7~3.4NL/min@⊿P9kPa ・最低流量:0.2~0.6NL/min @⊿P0.5kPa
  ・最大耐圧:100kPa(ゲージ圧)
  ・外部漏れ:空気圧100kPaで0.3mL/min以下 ・電源: DC入力 ・騒音:38dB(A)以下
  ・耐久性(期待寿命): 130,000h以上、ON/OFF 35万回以上
  ・クイックファスナー継手で接続可能であること
  ※上記は要求仕様の一部概要です。上記の要求仕様範囲から外れていても許容可能な場合があります。
    その他の要求事項や詳細については別途打合せの際に提示します。

 ■要求事項
  ・ガス(13A、LPガス)での性能確保、信頼性、長期耐久性

※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

燃料電池スタックへ空気を供給する空気ブロワ

【概要】
<依頼内容>
 燃料電池システムに搭載可能な、低消費電力、低騒音(低振動)、長寿命の空気ブロワ

<探索の段階>
 試作段階(試作→評価→量産)

<背景、課題>
 燃料電池の仕様に適合する空気ブロワが少ない

<探索にあたっての条件>
 ・量産する燃料電池に搭載し、品質保証ができること
 ・RoHS指令に適合すること

<コスト、数量情報>
 コスト/数量は別途

<今後の流れ>
 情報入手→打合せ→試作→評価→採用(量産適用)

【スペック】
<期待するパートナー>
記載の条件及び要求事項の観点で品質保証及び量産体制が可能の企業様を探しています。
 ■要求仕様(概要)
  ・使用流体:空気  ・使用流体温度:-20~65℃  ・使用周囲温度:-20~65℃
  ・定格流量:410NL/min @17kPa  ・電源: DC入力  ・騒音:55dB(A)以下
  ・定格消費電力:325W以下  ・耐久性(期待寿命):130,000h以上、ON/OFF 5650回以上
  ・参考サイズ:W200mm×D140mm×H150mm
  ・クイックファスナー継手で接続可能であること
  ※上記は要求仕様の一部概要です。上記の要求仕様範囲から外れていても許容可能な場合があります。
    その他の要求事項や詳細については別途打合せの際に提示します。
 ■要求事項
  ・低騒音(低振動) ・低消費電力 ・長期耐久性
 ■その他
  ・遠心形ブロワが好ましい ・駆動回路内蔵タイプ希望 
※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

水素を循環利用するポンプ

【概要】
<依頼内容>
 燃料電池システムに搭載可能な、水素を循環利用するポンプ

<探索の段階>
 試作段階(試作→評価→量産)

<背景、課題>
 作動流体が水素仕様に対応する水素循環用ポンプが少ない

<探索にあたっての条件>
 ・量産する燃料電池に搭載し、品質保証ができること
 ・RoHS指令に適合すること

<コスト、数量情報>
 コスト/数量は別途

<今後の流れ>
 情報入手→打合せ→試作→評価→採用(量産適用)

【スペック】
<期待するパートナー>
記載の条件及び要求事項の観点で品質保証及び量産体制が可能の企業様を探しています。
 ■要求仕様(概要)
  ・使用流体:水素、窒素、水蒸気・使用流体温度:-20~65℃・使用周囲温度:-20~65℃
  ・最大流量:70L/min@⊿P15kPa ・最大耐圧:100kPa(ゲージ圧)
  ・外部漏れ:空気圧100kPaで0.3mL/min以下 ・電源: DC入力
  ・耐久性(期待寿命): 130,000h以上、ON/OFF 5650回以上
  ・参考サイズ:W240mm×D160mm×H220mm
  ・クイックファスナー継手で接続可能であること
  ※上記は要求仕様の一部概要です。上記の要求仕様範囲から外れていても許容可能な場合があります。
    その他の要求事項や詳細については別途打合せの際に提示します。

 ■要求事項
  ・使用流体での性能確保、信頼性、長期耐久性
※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

水素圧を減圧調整するガバナー

【概要】
<依頼内容>
 燃料電池システムに搭載可能な、水素のガス圧を減圧調整するガバナー

<探索の段階>
 試作段階(試作→評価→量産)

<背景、課題>
 作動流体が水素仕様に対応するガバナーが少ない

<探索にあたっての条件>
 ・量産する燃料電池に搭載し、品質保証ができること
 ・RoHS指令に適合すること

<コスト、数量情報>
 コスト/数量は別途

<今後の流れ>
 情報入手→打合せ→試作→評価→採用(量産適用)

【スペック】
<期待するパートナー>
記載の条件及び要求事項の観点で品質保証及び量産体制が可能の企業様を探しています。
 ■要求仕様(概要)
  ・使用流体:水素・使用流体温度:-20~65℃・使用周囲温度:-20~65℃
  ・使用流体圧力:15~70kPa ・外部漏れ:空気圧160kPaで0.15mL/min以下
  ・設定二次圧:一次圧15~70kPaに対して、二次圧16±1.5kPa(流量2~100NLM時)
  ・耐久性(期待寿命): 130,000h以上、ON/OFF 35万回以上
  ・参考サイズ:W100mm×D80mm×H80mm
  ・クイックファスナー継手で接続可能であること
  ※上記は要求仕様の一部概要です。上記の要求仕様範囲から外れていても許容可能な場合があります。
    その他の要求事項や詳細については別途打合せの際に提示します。

 ■要求事項
  ・使用流体での性能確保、信頼性、長期耐久性

※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

水素を昇圧供給するポンプ

【概要】
<依頼内容>
 燃料電池システムに搭載可能な、燃料電池スタックに水素を供給するための昇圧ポンプ

<探索の段階>
 試作段階(試作→評価→量産)

<背景、課題>
 作動流体が水素仕様に対応する昇圧ポンプが少ない

<探索にあたっての条件>
 ・量産する燃料電池に搭載し、品質保証ができること
 ・RoHS指令に適合すること

<コスト、数量情報>
 コスト/数量は別途

<今後の流れ>
 情報入手→打合せ→試作→評価→採用(量産適用)

【スペック】
<期待するパートナー>
記載の条件及び要求事項の観点で品質保証及び量産体制が可能の企業様を探しています。
 ■要求仕様(概要)
  ・使用流体:水素、窒素、水蒸気  ・使用流体温度:-20~65℃  ・使用周囲温度:-20~65℃
  ・最大流量:150L/min@⊿P50kPa ・最大耐圧:150kPa(ゲージ圧)
  ・外部漏れ:空気圧100kPaで0.3mL/min以下 ・電源:DC入力 ・騒音:40dB(A)以下
  ・耐久性(期待寿命): 130,000h以上、ON/OFF 3万回以上
  ・参考サイズ:W200mm×D130mm×H180mm
  ・クイックファスナー継手で接続可能であること
  ※上記は要求仕様の一部概要です。上記の要求仕様範囲から外れていても許容可能な場合があります。
    その他の要求事項や詳細については別途打合せの際に提示します。

 ■要求事項
  ・使用流体での性能確保、信頼性、長期耐久性

※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

空気・ガス(13A、LPガス)・水素の経路を開閉する電磁弁

【概要】
<依頼内容>
 燃料電池システムに搭載可能な、空気・ガス(13A、LPガス)・水素の経路を開閉する電磁弁

<探索の段階>
 試作段階(試作→評価→量産)

<背景、課題>
 作動流体が水素仕様に対応する電磁弁が少ない

<探索にあたっての条件>
 ・量産する燃料電池に搭載し、品質保証ができること
 ・RoHS指令に適合すること

<コスト、数量情報>
 コスト/数量は別途

<今後の流れ>
 情報入手→打合せ→試作→評価→採用(量産適用)

【スペック】
<期待するパートナー>
記載の条件及び要求事項の観点で品質保証及び量産体制が可能の企業様を探しています。
 ■要求仕様(概要)
  ・使用流体:空気、水蒸気、都市ガス、LPガス、改質ガス、水素
  ・使用流体温度:-20~80℃  ・使用周囲温度:-20~65℃, 95%RH以下
  ・使用流体圧力:0~50kPa  ・電源: DC入力(通電時開⇔非通電時閉)
  ・正方向内部漏れ:⼊⼒側に空気圧75kPa加圧時、出⼒側への空気の漏れ量が0.17ml/min以下
  ・逆方向内部漏れ:⼊⼒側に空気圧15kPa加圧時、出⼒側への空気の漏れ量が0.17ml/min以下
  ・外部漏れ:空気圧130kPaで0.17mL/h以下
  ・圧力損失:乾燥空気、または窒素にて、25±10℃、415±5 L/minで動作時、
          弁の前後で圧⼒差が1kPa以下のこと
  ・耐久性(期待寿命): 130,000h以上、ON/OFF 16万回以上
  ・参考サイズ:W60mm×D60mm×H60mm
  ・クイックファスナー継手で接続可能であること
  ※上記は要求仕様の一部概要です。上記の要求仕様範囲から外れていても許容可能な場合があります。
    その他の要求事項や詳細については別途打合せの際に提示します。

 ■要求事項
  ・使用流体での性能確保、信頼性、長期耐久性
  ・低圧損

※ご提案はジェグテックログイン後に実施いただけます。

Step
1
ジェグテックに登録
下記フォームよりジェグテックへの登録申請をお願いいたします。
※登録には審査があります。審査はおおよそ2週間程度いただいております。
※すでにジェグテックにご登録をいただいている方は、ニーズに提案することが可能です。
Step
2
ニーズ詳細画面からご提案
ジェグテックのご登録が完了された企業様はニーズの詳細が確認できますので、提案書のご作成をお願いいたします。
Step
3
企業様間で商談のご相談
提案書のご提出が完了されますとニーズ発信元企業様が貴社の提案内容を確認し、質問やご商談についてジェグテック上でコメントがございます。(提案書の確認にはお時間を要することがございますこと、予めご承知おきください。)商談に進まれる場合は、日程や方法(オンライン・直接)のご相談をお願いいたします。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

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※本案件の提案にはジェグテックの登録が必要です。

お問合せ先

本件についてのお問い合わせ先は下記までお願いいたします。

独立行政法人  中小企業基盤整備機構
近畿本部 企業支援部 企業支援課(ジェグテック担当)
Mail:kink-jgt@smrj.go.jp

EVOlving KANSAI~交流と共創~

本特設サイトでは、「中小機構近畿本部」と「近畿経済産業局」が近畿地域の中小企業のオープンイノベーションをさらに進化させるため、近畿経済産業局施策に参画するオープンイノベーションに積極的な企業を新たな企業群として、情報を発信しています。